知らないと損!不動産契約の必須知識

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契約と手付金

知らないと損!不動産契約の必須知識
住宅を購入する際の契約のことを「売買契約」とよびます。
このような住まいの売買契約は原則、自由契約とされており誰と交わしても問題ありません。
住宅の売買契約の場合は、住宅の持ち主と購入希望者が交わします。
ですが一般的な売買契約では、不動産会社が持ち主の代理人として業務を行います。
契約の最終の締結時には、持ち主も出席し双方で合意を交わします。
契約の締結は、一般的に売買契約を申し込んでから一週間以内に行われます。
売買契約の締結時には、「手付金」を支払います。
手付金は申込金とは異なり、返還されないことが前提となっています。
手付金の一般的な金額は、さまざまなとなっています。
不動産会社の所有している物件の場合、完成物件の場合で売買価格の10パーセントで1,000万円以下となっています。
完成前の物件は売買価格の5パーセントで同じく1,000万円以下となっています。
このように手付金は最大でも1,000万円で、売買価格の10パーセントとなっていますが、実際は10パーセント以下の手付金額を設定していることが多いです。
ですがこういった場合は、少なく見積もるのではなく多く見積もって算段することが大切です。
例えば4,000万円の売買価格であれば、手付金額は最低でも400万円となると捉えましょう。
手付金を支払った後、問題なく売買契約が締結すればよいですが、住まいの売買ではトラブルの発生を想定しておく方がよいでしょう。
そして手付金は契約が締結する前の解除であれば全額返還されますが、まずは戻ってこないということを前提に考えておく方がよいといえるでしょう。

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